山口市がため池ハザードマップを作成
激しい大雨などにより農業用ため池からのオーバーフローや堤体が決壊した場合の避難や安全確保のため、山口市では令和2年度から3か年かけてため池ハザードマップを作成されています。(下の画像は大宮ため池の例)

大内地域に関係するため池は下図・下表のとおりです。

山口市の公式ウェブサイト(https://www.city.yamaguchi.lg.jp/soshiki/65/102315.html)や地域交流センターでも閲覧できますので、水害に備えてご確認ください。(希望される方は、大内地域交流センターでカラー印刷が可能です。【有料:A3サイズ1枚50円】